シティ ガールズ アカデミーで一筆箋の講座を行いました

昨年10月のことになりますが、サンケイリビング新聞社が発行「オフィスで働く女性のための情報誌『シティリビング』」が主催する「シティ ガールズ アカデミー」で、講座を行いました。

「この秋は“学んで磨く”女子力アップ」という講座の中のひとつで、「仕事で使える “手紙術” 一筆箋&メールの書き方」というテーマで開講しました。

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一筆箋とメール…、手書きの手紙の書き方をおすすめしているのに(?)と思われるかもしれませんが、今の時代、仕事をする上でメールは欠かすことのできないコミュニケーションツールですよね。そして、一筆箋とメールは全く違うようで、とてもよく似たツールなんです。

紙媒体とデジタル媒体、媒体は大きく違いますが、相手に伝達事項や気持ちを伝えるという目的は同じ。一筆箋もメールも短く簡潔に書くというポイントが非常によく似ています。メールは長文の場合もありますが、特に仕事上で使うときは、短く簡潔に書くことが相手にしっかり読んでもらえる最大のポイントといっても過言ではありません。

どちらも書き方のポイントを押さえると、媒体が違うだけで一筆箋を書くときもメールを打つときも同じ感覚で文章をつくることができます。

私も企業で働きながら、手書きの手紙の魅力を伝える活動していることから、実際に仕事上で体験したエピソードや実感した効果などをお話しながら講座を進めました。この講座で学んだことを次の日からすぐにお使いいただけたらと願って。



内容の詳細は、こんな講座です。

【 第1回 一筆箋の魅力と基本の書き方 】
一筆箋の魅力を知り、基本の書き方、選び方、読みやすさのポイント、美しく見せるコツを、実際に一筆箋に触れ万年筆の試し書きやワークなど体験しながら学びました。

【 第2回 シーン別一筆箋の使い方 】
仕事で使うシーンを想定したワークを中心に、間違えやすいマナー(宛名や肩書き、社名の書き方)や敬語、目上の方への言葉遣いなどを学びました。

【 第3回 一筆箋からメールへの応用 】
一筆箋の書き方で学んだことを振り返りながら、基本の書き方、署名、タイトル、レイアウト、言葉遣いなど、より伝わりやすいメールにするためのポイントを学びました。


今回は、少人数ならではのゆったりと温かな雰囲気の講座になったと思います。みなさん、それぞれ会社と職務は違いますが、早速メールの送り方を変えてみたり、一筆箋を使ってみたりしてくださったようで、とても嬉しく思います。新米講師のつたない講座を一生懸命聞いてくださり、本当に感謝しております、ありがとうございました!

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子供向けの手紙教室を開きました

今日から10月ですねぇ。日中はまだまだ日差しが強くすこし汗ばむような日もありますが、朝晩はすっかり涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたね。

少し前のことになりますが、子供向けの手紙教室を開きました。私の勤めている会社のショールームSAKURA TERRACEでは、毎年夏休みに小学生を対象としたクラフト教室を行っています。その教室で、今年は活版印刷を使って残暑お見舞いをつくりました。

まずは、活版印刷って?残暑お見舞いって?という勉強。その後、好きな色のはがきを選び、手きん(簡易活版印刷機)を使って「残暑お見舞い申し上げます」の文字を印刷します。印刷が終わったら、手紙を書きます。仕上げに、マスキングテープやシールやサインペンを使って、オリジナルはがきを完成させます。

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最近の子供は、郵便番号欄に携帯電話の番号を書けば相手に届くと思っている子もいると聞いていたので、しっかりお手紙の勉強も!と構えて教室を始めたのですが…。いえいえ、参加してくれた子供たちは、みんな知ってました手紙の書き方を。

3年生の一番小さい子も知ってました。住所はここに書いていいの?名前はここ?なんて質問をしながらも、お手紙の文面はしっかりしていました。おじいいちゃん、おばあちゃんへのお礼や気づかいの言葉まで添えられていたり、大人顔負けの手紙です。そして、何より素直で自由なのが大人にはなかなか真似のできないところ。

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クラフト教室は毎年違う内容で行っていますが、どんなモノをつくっても、子供たちの感性には驚かされてばかりです。今年のお手紙もそう、はがきの自由なデザインももちろんですが、その文章や、相手のことを思いながら文章を一生懸命書いている姿に、本来の手紙のあり方が垣間見えたような気がしました。

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10月21日より シティ ガールズ アカデミーで講座を開きます

サンケイリビング新聞社が発行「オフィスで働く女性のための情報誌『シティリビング』」が主催する「シティ ガールズ アカデミー」で、講座を開くことになりました。

「この秋は“学んで磨く”女子力アップの6講座」のひとつで、「仕事で使える“手紙術” 一筆箋&メールの書き方」というテーマの講座です。日常の仕事の中で、コミュニケーションの手助けをしてくれる一筆箋の使い方を学び、メールの書き方へ応用します。

一筆箋の魅力を知ると、とても便利なコミュニケーションツールだと思うはずです。仕事でもプライベートでも、ちょっと一言添えるだけで、コミュニケーションが円滑にまわることがあります。その、ちょっとを一緒に学んでみませんか?


《講座の詳細》

■日程
【A:火曜日コース】 10月21日、11月4日、11月18日
【B:月曜日コース】 10月27日、11月10日、12月1日
 ●第1回:一筆箋の魅力と基本の書き方 
 ●第2回:シーン別一筆箋の使い方
 ●第3回:一筆箋からメールへの応用

■時  間:19時30分〜21時(19時開場)

■場  所:都市センターホテル

■受講料:9,720円(全3回分・税込)

■定  員:各コース24人

■持ち物:筆記用具、メモ


講座の詳しい内容と応募はこちら

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初めての講座

先日、初めて手紙の書き方講座を行いました。

6月にコンサルタントとして認定をしていただいて以来、勉強会に参加したり、文例や本の監修のお手伝いをしたり、添削のマニュアルをつくったり。先生として活動するための準備の機会をいただいていました。

そして遂に、勤めている会社の社内研修の中ではありますが、お礼状の書き方実践講座を行いました。社内研修とはいえ、20人以上のもの人に何かを教えるという機会はめったにありません。緊張しすぎて手は震えるし、事前に用意したテキストを自席に忘れて、講座が始まってから取りに向かうような始末…。

講座の内容はお礼状の書き方、中堅の営業マンに向けての講座です。各部署から選ばれたメンバーだけあって、一生懸命聞いてくれたのには、本当に感謝!

無事講座が終わり、後日、お礼状のはがきはまだ書いてないけど、書き方のポイントをメールに活かしたよ!なんて声を掛けてくれました。また、研修後の懇親会(私は参加していません)でもお礼状の話題が出たようで、とても喜ばしくもあり、ホッとしました。

人に何かを伝えたり教えたりする機会は、自分のための勉強にもなるなぁと改めて感じた体験でした。

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