日本郵船歴史博物館で手紙講座を開きました(2017.7.16.sun.)

7月16日(日)に日本郵船歴史博物館の企画展「日本が運んだニッポン ー客船時代のメニューデザインー」のイベント、復刻版の「便箋型メニュー」を使った手紙講座を開きました。


日本郵船歴史博物館


昨年開いた、氷川丸での子供向けの手紙のワークショップにご縁をいただき、今年は企画展に合わせた大人向けの手紙の講座を開くことになりました。

船が外国と日本を結ぶ唯一の手段だった時代、船内でのディナーのメニューには絵はがきが付いているものや、裏側が便箋になったものがありました。そのメニューのデザインはとても素敵で思わずとっておきたくなるようなものばかり!食事の内容に加えて、浮世絵や絵画、花鳥風月、日本の文化や景勝地が印刷されています。

講座の中では、便箋型メニューの復刻版を使って手紙を書いていただきました。


教材に使った復刻メニュー便箋


今回の講座は、歴史博物館のファンの方も多く参加してくださっていて、人生の大先輩ばかりの講座でした。いつもよりも緊張しましたが、皆さんの手紙のエピソードや道具を見せていただくことができて、発見と学び、そして感動の多い時間となりました。

なかでも70代の男性の年季が入った万年筆は、なんと初任給で記念に購入した50年もの(しかもそんな方がお二人も)!「このペン先がいろんな思いを覚えているよ」とにやっと笑いながら教えてくださったのが、意味深〜っと思いながらも、なんだか素敵でした。数え切れないほどの手紙に様々な思いをしたためてきたのだろうなぁと想像させます。

他にも素敵なエピソードや、感想、そして質問もたくさんいただいた講座になりました。


▼ 日本郵船歴史博物館はこちら
「日本が運んだニッポン ー客船時代のメニューデザインー」展

テーマ : 手紙にまつわるetc.
ジャンル : 趣味・実用

tag : #手紙 #手紙文化振興協会 #手紙の書き方講座

コメントの投稿

Secre