子供向けの手紙教室を開きました

今日から10月ですねぇ。日中はまだまだ日差しが強くすこし汗ばむような日もありますが、朝晩はすっかり涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたね。

少し前のことになりますが、子供向けの手紙教室を開きました。私の勤めている会社のショールームSAKURA TERRACEでは、毎年夏休みに小学生を対象としたクラフト教室を行っています。その教室で、今年は活版印刷を使って残暑お見舞いをつくりました。

まずは、活版印刷って?残暑お見舞いって?という勉強。その後、好きな色のはがきを選び、手きん(簡易活版印刷機)を使って「残暑お見舞い申し上げます」の文字を印刷します。印刷が終わったら、手紙を書きます。仕上げに、マスキングテープやシールやサインペンを使って、オリジナルはがきを完成させます。

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最近の子供は、郵便番号欄に携帯電話の番号を書けば相手に届くと思っている子もいると聞いていたので、しっかりお手紙の勉強も!と構えて教室を始めたのですが…。いえいえ、参加してくれた子供たちは、みんな知ってました手紙の書き方を。

3年生の一番小さい子も知ってました。住所はここに書いていいの?名前はここ?なんて質問をしながらも、お手紙の文面はしっかりしていました。おじいいちゃん、おばあちゃんへのお礼や気づかいの言葉まで添えられていたり、大人顔負けの手紙です。そして、何より素直で自由なのが大人にはなかなか真似のできないところ。

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クラフト教室は毎年違う内容で行っていますが、どんなモノをつくっても、子供たちの感性には驚かされてばかりです。今年のお手紙もそう、はがきの自由なデザインももちろんですが、その文章や、相手のことを思いながら文章を一生懸命書いている姿に、本来の手紙のあり方が垣間見えたような気がしました。

テーマ : 手紙にまつわるetc.
ジャンル : 趣味・実用

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