+labの一筆箋「bloom」

おはようございます、ごきげんよう(アンと花子風に…笑)。つい寒い寒いと言ってしまう冬、春が待ち遠しい季節ですね、そんなときでも心が少し華やかになるかもしれない、+labの一筆箋「bloom(ブルーム)」をご紹介します。

bloomは、その名前の通り「手紙の中で咲く花」をコンセプトにつくりました。書く人の気持ちと、文章に寄り添い華をそえる。そんな花たちは、押し花作家の多田明日香さんのデザインです。名前もつけてくださいました。

ちょっとしたご縁があり、多田さんの作品集を観ることがありました。いままで持っていた押し花のイメージとは全く違い、とにかく華やかで生花にも劣らない鮮やかさに感動!そして、媚びない美しさに惚れました。作品は多田さんのブログで >>> harubarium

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そんなことがあって、多田さんに一筆箋をつくらせて欲しいとお願いをすることに。

せっかく華やかで他にはない、多田さんの作品でつくるのですから、紙にもこだわりたい。そこで、+labの「和紙の文化をもっと身近に、日常に」をコンセプトにした和紙シリーズから発売することにしました。1500年の歴史をもつ越前和紙をつかった一筆箋とぽち袋です。

一筆箋は、手紙を書いたときに文章が様になるようデザインしました。この点においては、手紙の書き方コンサルタントとして、こだわりましたよ~!書きやすい一筆箋のデザインの好みは、十人十色かもしれませんが、誰が書いても決まるデザインもあるんじゃないかな?と思い頑張りました。

柄は3柄あり、2柄は縦書きにも横書きにも使うことができます。ぽち袋は、ぽち袋としてはもちろんのこと、一筆箋を二つ折りにして入る封筒としてもお使いいただけます。

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押し花がモチーフのデザインですが、色々なお花で構成されているので季節を問わずお使いいただけます。季節を選ばないデザインは、ひとつ手元に置いておくと便利ですよ。

よろしければ、一度お使いくださいませ。

●購入は山櫻のECサイトでもできます >>> SOREAL
●bloomの詳しい情報は >>> 山櫻のウェブサイトで
●+labの最新情報は >>> +labのFacebookで

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シティ ガールズ アカデミーで一筆箋の講座を行いました

昨年10月のことになりますが、サンケイリビング新聞社が発行「オフィスで働く女性のための情報誌『シティリビング』」が主催する「シティ ガールズ アカデミー」で、講座を行いました。

「この秋は“学んで磨く”女子力アップ」という講座の中のひとつで、「仕事で使える “手紙術” 一筆箋&メールの書き方」というテーマで開講しました。

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一筆箋とメール…、手書きの手紙の書き方をおすすめしているのに(?)と思われるかもしれませんが、今の時代、仕事をする上でメールは欠かすことのできないコミュニケーションツールですよね。そして、一筆箋とメールは全く違うようで、とてもよく似たツールなんです。

紙媒体とデジタル媒体、媒体は大きく違いますが、相手に伝達事項や気持ちを伝えるという目的は同じ。一筆箋もメールも短く簡潔に書くというポイントが非常によく似ています。メールは長文の場合もありますが、特に仕事上で使うときは、短く簡潔に書くことが相手にしっかり読んでもらえる最大のポイントといっても過言ではありません。

どちらも書き方のポイントを押さえると、媒体が違うだけで一筆箋を書くときもメールを打つときも同じ感覚で文章をつくることができます。

私も企業で働きながら、手書きの手紙の魅力を伝える活動していることから、実際に仕事上で体験したエピソードや実感した効果などをお話しながら講座を進めました。この講座で学んだことを次の日からすぐにお使いいただけたらと願って。



内容の詳細は、こんな講座です。

【 第1回 一筆箋の魅力と基本の書き方 】
一筆箋の魅力を知り、基本の書き方、選び方、読みやすさのポイント、美しく見せるコツを、実際に一筆箋に触れ万年筆の試し書きやワークなど体験しながら学びました。

【 第2回 シーン別一筆箋の使い方 】
仕事で使うシーンを想定したワークを中心に、間違えやすいマナー(宛名や肩書き、社名の書き方)や敬語、目上の方への言葉遣いなどを学びました。

【 第3回 一筆箋からメールへの応用 】
一筆箋の書き方で学んだことを振り返りながら、基本の書き方、署名、タイトル、レイアウト、言葉遣いなど、より伝わりやすいメールにするためのポイントを学びました。


今回は、少人数ならではのゆったりと温かな雰囲気の講座になったと思います。みなさん、それぞれ会社と職務は違いますが、早速メールの送り方を変えてみたり、一筆箋を使ってみたりしてくださったようで、とても嬉しく思います。新米講師のつたない講座を一生懸命聞いてくださり、本当に感謝しております、ありがとうございました!

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寒中見舞い、切手とカードのコーディネート

気がつけば、1月ももう下旬…。そろそろ、出していなかった方への年賀状や喪中の方へのご挨拶に、寒中見舞いをおくるのも一段落する時期ですかね。

寒中見舞いは、このような理由でおくられる方が多いと思いますが、本来は一年で一番寒い時期に、相手の健康を気づかって出す手紙です。

喪中の方へのご挨拶などで使われることが多いからか、市販されているはがきは色数も抑えめで、落ち着いた絵柄が多いようです。しかし、最も寒い時期に出すお見舞い状であれば、気持ちだけでも温まるデザインを選びたいものです。

例えば、春の訪れを待ちわびる梅や福寿草などが描かれたはがき、組み合わせる切手も同じモチーフで。こちらの切手は、昨年の11月に発売された「おもてなしの花シリーズ 第2集」。

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冬の夜空を思わせるデザインのカードと、星座の切手。こちらは料金改定前の80円切手で夜空のうさぎの星座を表現して、2円切手で雪の上のうさぎをイメージしました。

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雪山のデザインですが、色使いに温かさを感じるカードは、雪山の手前に手紙をイメージさせる鳩がデザインされた切手。これは古い41円切手を2枚組み合わせて82円にしました。

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こんな風に古い切手も、カードや別の切手とコーディネートして使ってみてはいかがでしょうか。カードと封筒、切手の組み合わせを考えるのも、手紙の楽しみのひとつです。

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寒中見舞いや季節の挨拶状の参考にも…

松の内もあけて、お正月気分もさすがに抜けてきたところで、3連休。年賀状を出していない方への返信や、喪中の方へのご挨拶に寒中お見舞いを書こうとされている方もいらっしゃるのでは。そんな時に、役立つ本をご紹介します。

「手書きで心を伝える 一筆はがき 〜開運年賀状〜」昨年10月に出版された、手紙文化振興協会の理事長むらかみかずこ先生の著書です。NHKまる得マガジンのムック本の生活実用シリーズです。

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この本、実は年賀状だけではなく季節の便りの文例やポイントも掲載されています。もちろん寒中お見舞いのポイントも!年賀状の時期は過ぎましたが、季節のお便りは一年中あるもの、1冊持っている便利な本です。

まる得マガジンのムック本シリーズ、とっても見やすく簡潔なので気に入っています。何より薄い!というのが読む気にもなりますし(笑)、活用しやすい本です。

>>>Amazonでも購入できます

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おたより〜絵封筒展〜 を観に行ってきました

こんにちは、今日から3連休の方も多いと思います。このお休みにおすすめの展覧会をご紹介します。一昨日「おたより〜絵封筒展〜」を観に行ってきました。

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「絵封筒」というのは、封筒の宛名面を一枚のキャンパスに見立てて絵を描くアートのこと。詳しくは、展覧会の会場にもなっているハグルマ封筒さんのコラムをご覧になってみてください、絵封筒の歴史が書かれています。 >>> ハグルマ封筒 コラム「紙と生活」

絵封筒の世界、本やネットなどでは見ていたのですが、実際に見てみると「自由だ!」というのが一番の感想。ここまで自由につくって郵便で送ることができるのね!と思いました。


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自由に絵を描くことが苦手な私にとっては、絵封筒はすこし遠い存在…。
様々な絵封筒を観ているうちに少し考え方が変わりました。絵封筒をつくろうとすると、仕事柄どうしても完成度が気になりつくることができず…、シンプルが一番!郵便局の人の作業にもやさしいし!と屁理屈をこねていました(笑)。

でも、相手のことを思い、手紙の内容とのつながりを考えたり、切手や封筒の紙との相性を考えたり…。そんな時間を経てできたものなんだと感じ、絵の完成度よりも、つくっている時間やその時間が手紙に思いをのせる、そのことが大切で素敵なんだと気づきました。


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手紙を書くときにいつも絵封筒というわけにはいきませんが、今年は絵封筒にも挑戦してみようと思います。


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展示されている封筒ではありませんが、東北にゆかりのある方のチャリティ絵封筒の購入もできます。私が購入したのは、上の画像の5点。洋長3サイズの封筒、柄物は珍しいのでそういった点でも面白いので買ってみました。


「おたより〜絵封筒展〜」の詳しい情報はこちら >>>「おたより〜絵封筒展〜のFacebook

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文房具カフェのオフィシャル会員になりました

毎日寒い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
私は昨日、表参道にある文房具カフェに行ってきました。仕事初めだった今週、比較的時間と心の余裕があったので、久しぶりに…。以前から気になりつつも、申し込みをしていなかったオフィシャル会員に、やっと、なりました〜♪

オフィシャル会員になると様々な特典がありますが、一番の魅力は店内の机にある引き出しの鍵がもらえること。引き出しには、文房具カフェさんのおススメの文房具や、最新の文房具が入っていて、自由に使うことができます。

この鍵、なんと!自分専用の鍵なんです。

鍵を使えることは知っていたのですが、詳しいことを知らなかったので、来店した際に会員証を提示して鍵を貸してもらうのだと思い込んでいました。ですから、自分専用の鍵ですよと店員さんに聞いた時は、何だかとっても嬉しくなりました♪♫♪

「自分専用」ってテンションが上がるものですね、秘密の鍵を受け取ったみたいで…。真鍮でできた鍵ってところも、特別な鍵のように思え気に入りました。



テーブルには、落書きできるプレイスマットと新商品の情報が掲載された文房具カフェ便りがあります。マットも便りも手書きのイラストや文字で構成されていて、文房具っぽい。

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「カフェ」と店名がついているだけあって、お料理やお酒にも力を入れられているようで、文房具の楽しみだけではないお店になっています。ちなみに、私が注文したものは「豆乳とアボガドのベイクドチーズケーキ」、蜂蜜とバルサミコ酢を合わせたソースでいただきます。

豆乳とアボガド、蜂蜜とバルサミコ酢の組み合わせは初めての体験で予想外…。ところが、どちらもやさしい味で美味!他のメニューもこんな感じで、毎回、別のものを注文して楽しみたくなります。

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食後の締めは、お決まりのお買い物。おなかが満たされたところで、本日は野菜でできたクレパスと、月光荘のスケッチブックを友達の赤ちゃんへのプレゼントに購入しました。

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▼文房具カフェのwebサイト
http://www.bun-cafe.com