初の監修本、出版のお知らせ

8月25日に、(一社)手紙文化振興協会として初めて監修した書籍が宝島社から出版されました。「愛される女性になる一筆箋の書き方」というムック本です。



私を含む手紙文化振興協会のコンサルタント講師が、初めて監修した書籍です。「プライベート&ビジネス 一筆箋文例集」の部分を監修させていただきました。手紙の書き方コンサルタントの資格取得後、こんなにも早く本の監修というお仕事に携わることができ、実際に本を手にすると、改めて喜びがこみあげてきます。

さて、このムック本、宝島社さんからの出版物らしく一筆箋の付録もついています。永楽屋 RAAKさんの和柄のパンダの一筆箋です。ほんわかした雰囲気のかわいらしい一筆箋です。本を読んだ後、すぐに一筆箋を使った手紙を書いてみることができる、嬉しい付録です。

もちろん付録だけなく、内容も充実しています。

きれいな字をすぐマスターできる富澤敏彦さんの「六度法」を使った文字の書き方や、一筆箋全体をきれいに見せるコツ、一筆箋の選び方も掲載されています。

私たちが監修した部分は、プライベートとビジネスに分かれた様々なシーン別の34文例が掲載されています。文例ごとに、ポイントやアドバイスなどの説明がついていますので、文例をベースとした文章のアレンジもしやすいと思います。

そして、協会の理事長むらかみかずこ先生のインタビューも掲載されていますよ。

一筆箋を使ってみたいけど、どう使ったらいいのかわからない、そんな方の初めの1冊としてもおすすめです。


宝島社「愛される女性になる一筆箋の書き方」のWebサイトはこちら

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残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ暑い日が続いていますが、暦の上ではもう秋ですね。
暑中お見舞いにぴったりのはがきに続き、残暑お見舞いにぴったりのはがきをご紹介します。

京都にある「嵩山堂 はし本」さんのはがきです。嵩山堂さんのデザインは一見正統派の和風柄なのですが、よ〜く見ると、描かれている生き物の表情や動きに愛嬌があって、思わず微笑んでしまいます。

向かって左側は、鈴虫が提灯を持って歩いています。右側は、鳥獣戯画の兎と猿が力を合わせておおきな団扇を持っているようにも見えます。どちらも表情と動きに愛嬌があると思いませんか。



また、お福さんがおじぎをしているデザインは、季節感はありませんがお礼状を書くのにぴったり。もう一枚ご紹介、金魚が金魚すくいの袋の中にいます、こちらも表情がなんとも…。

嵩山堂さんのはがきは余白もたっぷり目なので、短い手紙を書くのに使い勝手がいいと思います。京都まで買いに行くことはできませんが、催事やデパートのはがき売り場、ネットショップでも購入ができます。

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初めての講座

先日、初めて手紙の書き方講座を行いました。

6月にコンサルタントとして認定をしていただいて以来、勉強会に参加したり、文例や本の監修のお手伝いをしたり、添削のマニュアルをつくったり。先生として活動するための準備の機会をいただいていました。

そして遂に、勤めている会社の社内研修の中ではありますが、お礼状の書き方実践講座を行いました。社内研修とはいえ、20人以上のもの人に何かを教えるという機会はめったにありません。緊張しすぎて手は震えるし、事前に用意したテキストを自席に忘れて、講座が始まってから取りに向かうような始末…。

講座の内容はお礼状の書き方、中堅の営業マンに向けての講座です。各部署から選ばれたメンバーだけあって、一生懸命聞いてくれたのには、本当に感謝!

無事講座が終わり、後日、お礼状のはがきはまだ書いてないけど、書き方のポイントをメールに活かしたよ!なんて声を掛けてくれました。また、研修後の懇親会(私は参加していません)でもお礼状の話題が出たようで、とても喜ばしくもあり、ホッとしました。

人に何かを伝えたり教えたりする機会は、自分のための勉強にもなるなぁと改めて感じた体験でした。

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