手紙の書き方アドバイザー(R)1級認定座学講座(2015.7.18.sat.)

7月18日(土)に手紙文化振興協会が主催する認定「手紙の書き方アドバイザー(R)1級認定口座(座学)」講座を担当しました。

この講座は、2回目。

2回目になると慣れてきて、ほんの少しだけ余裕をもってできたと思います。今回は、お一人の方がコンサルタント講座にも進み、先日コンサルタントに認定されました。

座学講座が通信講座と併設されているのは、テキストと添削でも手紙の勉強はできますが「百聞は一見にしかず」のひと言!テキストやむらかみ先生の著書に書いてあっても、講師の話を実際に聞いたりワークをしたりすることで通信講座で学んだことの復習になり、その学びが肚に落ち理解が深まります。また、対面で接するからこそできる質問もありますし、受講者同士で共有することでご自分の悩みが解消されることもあります。

通信講座から始めると、実際にお会いして学ぶ座学、講座のカリキュラムにあるワークなど、ちょっと苦手だなぁと思われる方も少なくないと思います。講座を行うたびに感じることは、その不安を一歩乗り越えて参加されることで通信講座が活きてくるのではないかな?ということ。教える側の私が言うのもおかしいのですが…。

通信講座を受講されたら、ぜひ時間をつくって座学にもご参加いただけたらと思います。皆さんで手紙の悩みやアイディアなどを共有できる時間にもなりますよ。

手紙の書き方アドバイザー(R)1級認定座学講座(2015.4.18.sat.)

4月18日(土)に「手紙の書き方アドバイザー(R)1級認定口座(座学)」の講座を行いました。

この講座は、手紙文化振興協会が主催する認定講座で、コンサルタントになって以来初めて担当させていただきました。つい1年前までは、コンサルタント認定に向け講座を受ける側にいたのが嘘のよう。こんな機会をもらえた喜びとともに責任と緊張が…。

今回は3名の方が受講してくださり少人数での講座ということで、終始和やかな雰囲気で進めることができました。

座学では、百聞は一見にしかず!通信講座では体験できないことをなるべく多くしたいと考え、手紙の道具の紹介やワークの時間にも力を入れました。

ワークの時間は、ご自分の中の妄想力と言語力を総動員させて短い手紙や、言葉の表現を学びます。いくつかのワークを重ねると、始めはなかなか進まないペンが突然早く走るようになったり、妄想(想像)することが楽しくなってきます。頭がフル回転してワークが終わると少しぐったりするくらい(笑)。

また、皆さんで共有する時間も充実する時間です。自分が書いた手紙や言葉をひとに見せることは気恥ずかしいものですが、他の人の言葉や表現に発見があったり、感動があったり、そして自然と一体感がうまれるとても楽しいひとときです。

手紙道具の紹介も、実物を見たり触ったりすることで新しい発想が生まれます。何より、手紙道具がたくさん並んでいると、やはり楽しくなります。みなさん、講座の帰りに文房具屋さんに寄って、すぐにでも誰かに手紙を書きたい!と思うようです。

書きたいこと、伝えたいことがあるから手紙を書くのですが、新しいペンや便箋を使いたいから手紙を書くなんてことがあってもいいかもしれませんね。

今回の講座を受講してくださった3名の方、新米講師の講座におつきあいいただきまして、ありがとうございました。何より私が一番楽しく、勉強になった時間かもしれません。感謝!!

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tag : #手紙 #手紙の書き方講座

【受講者募集中】セブンカルチャークラブ武蔵境で手紙の講座を開きます

桜の開花宣言も聞こえはじめ、いよいよ春めいてきましたね。

春は新しいことを始めたくなる(?)、始めるのにいい季節です。新学期や新年度が始まり、街中でも真新しい制服に身を包んだ新入生や、ピカピカのスーツを着た新社会人を見かけるようになり、世の中も新たな始まりを感じる空気になりますね。

さて、今日は手紙の書き方講座開講のお知らせです。東京都武蔵野市のJR中央線武蔵境駅前にあるセブンカルチャークラブ武蔵境で「気持ちが伝わる ひとこと手紙」という手紙の講座を開きます。

講座は全3回で、本講座の前の体験講座もあります。月に一度の講座になりますので、ゆったり学んでいただくことができます。

お礼状など書きたいけど、文章が上手に書けないし、どう書いていいか不安…。字を書くのが苦手だから手書きの手紙はどうも…など、手紙に関する悩みは様々あると思います。
そんな悩みが解消され、手紙を書くことへのハードルが低くなる講座です。興味のある方は是非ぜひ!受講してみてくださいませ。


【体験講座の詳細】

◆日 時:4月11日(土) 14:00 〜 15:30
◆場 所:セブンカルチャークラブ武蔵境
     JR中央線 武蔵境駅前 イトーヨーカ堂 西館5階
◆受講料:1,080円(税込)
◆内 容:お礼のひとこと手紙
     手紙の基本を学び、お礼状を書いてみます。
◆持ち物:使い慣れたペン、ノート


【講座の詳細】

◆日 時:第2土曜日(3回×3講座)
     5月9日(土)・6月13日(土)・7月11日(土)
     14:00 〜 15:30
◆場 所:セブンカルチャークラブ武蔵境
     JR中央線 武蔵境駅前 イトーヨーカ堂 西館5階
◆受講料:8,748円(税込)
     入会金不要 ※今回の募集は、通常5,400円の入会金が不要になります。
◆内 容:気持ちが伝わる ひとこと手紙
     手紙道具の選び方から、手書きのコツ、文章の書き方まで、
     ワークを通して学んでいきます。
     5月 手紙の基本(道具・構成・美しく見せる)
     6月 お礼の手紙
     7月 夏のご挨拶状
◆持ち物:使い慣れたペン、ノート


WebサイトにチラシのPDFもアップされていますので、チラシをご覧の方は、この写真をお探しください。下の画像はチラシに掲載されたものです。

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●講座のお申し込みはこちらから >>> セブンカルチャークラブ武蔵境
●手紙文化振興協会の情報はこちら >>> http://www.tegami.or.jp

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シティ ガールズ アカデミーで一筆箋の講座を行いました

昨年10月のことになりますが、サンケイリビング新聞社が発行「オフィスで働く女性のための情報誌『シティリビング』」が主催する「シティ ガールズ アカデミー」で、講座を行いました。

「この秋は“学んで磨く”女子力アップ」という講座の中のひとつで、「仕事で使える “手紙術” 一筆箋&メールの書き方」というテーマで開講しました。

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一筆箋とメール…、手書きの手紙の書き方をおすすめしているのに(?)と思われるかもしれませんが、今の時代、仕事をする上でメールは欠かすことのできないコミュニケーションツールですよね。そして、一筆箋とメールは全く違うようで、とてもよく似たツールなんです。

紙媒体とデジタル媒体、媒体は大きく違いますが、相手に伝達事項や気持ちを伝えるという目的は同じ。一筆箋もメールも短く簡潔に書くというポイントが非常によく似ています。メールは長文の場合もありますが、特に仕事上で使うときは、短く簡潔に書くことが相手にしっかり読んでもらえる最大のポイントといっても過言ではありません。

どちらも書き方のポイントを押さえると、媒体が違うだけで一筆箋を書くときもメールを打つときも同じ感覚で文章をつくることができます。

私も企業で働きながら、手書きの手紙の魅力を伝える活動していることから、実際に仕事上で体験したエピソードや実感した効果などをお話しながら講座を進めました。この講座で学んだことを次の日からすぐにお使いいただけたらと願って。



内容の詳細は、こんな講座です。

【 第1回 一筆箋の魅力と基本の書き方 】
一筆箋の魅力を知り、基本の書き方、選び方、読みやすさのポイント、美しく見せるコツを、実際に一筆箋に触れ万年筆の試し書きやワークなど体験しながら学びました。

【 第2回 シーン別一筆箋の使い方 】
仕事で使うシーンを想定したワークを中心に、間違えやすいマナー(宛名や肩書き、社名の書き方)や敬語、目上の方への言葉遣いなどを学びました。

【 第3回 一筆箋からメールへの応用 】
一筆箋の書き方で学んだことを振り返りながら、基本の書き方、署名、タイトル、レイアウト、言葉遣いなど、より伝わりやすいメールにするためのポイントを学びました。


今回は、少人数ならではのゆったりと温かな雰囲気の講座になったと思います。みなさん、それぞれ会社と職務は違いますが、早速メールの送り方を変えてみたり、一筆箋を使ってみたりしてくださったようで、とても嬉しく思います。新米講師のつたない講座を一生懸命聞いてくださり、本当に感謝しております、ありがとうございました!

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子供向けの手紙教室を開きました

今日から10月ですねぇ。日中はまだまだ日差しが強くすこし汗ばむような日もありますが、朝晩はすっかり涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたね。

少し前のことになりますが、子供向けの手紙教室を開きました。私の勤めている会社のショールームSAKURA TERRACEでは、毎年夏休みに小学生を対象としたクラフト教室を行っています。その教室で、今年は活版印刷を使って残暑お見舞いをつくりました。

まずは、活版印刷って?残暑お見舞いって?という勉強。その後、好きな色のはがきを選び、手きん(簡易活版印刷機)を使って「残暑お見舞い申し上げます」の文字を印刷します。印刷が終わったら、手紙を書きます。仕上げに、マスキングテープやシールやサインペンを使って、オリジナルはがきを完成させます。

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最近の子供は、郵便番号欄に携帯電話の番号を書けば相手に届くと思っている子もいると聞いていたので、しっかりお手紙の勉強も!と構えて教室を始めたのですが…。いえいえ、参加してくれた子供たちは、みんな知ってました手紙の書き方を。

3年生の一番小さい子も知ってました。住所はここに書いていいの?名前はここ?なんて質問をしながらも、お手紙の文面はしっかりしていました。おじいいちゃん、おばあちゃんへのお礼や気づかいの言葉まで添えられていたり、大人顔負けの手紙です。そして、何より素直で自由なのが大人にはなかなか真似のできないところ。

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クラフト教室は毎年違う内容で行っていますが、どんなモノをつくっても、子供たちの感性には驚かされてばかりです。今年のお手紙もそう、はがきの自由なデザインももちろんですが、その文章や、相手のことを思いながら文章を一生懸命書いている姿に、本来の手紙のあり方が垣間見えたような気がしました。

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