寒中見舞い、切手とカードのコーディネート

気がつけば、1月ももう下旬…。そろそろ、出していなかった方への年賀状や喪中の方へのご挨拶に、寒中見舞いをおくるのも一段落する時期ですかね。

寒中見舞いは、このような理由でおくられる方が多いと思いますが、本来は一年で一番寒い時期に、相手の健康を気づかって出す手紙です。

喪中の方へのご挨拶などで使われることが多いからか、市販されているはがきは色数も抑えめで、落ち着いた絵柄が多いようです。しかし、最も寒い時期に出すお見舞い状であれば、気持ちだけでも温まるデザインを選びたいものです。

例えば、春の訪れを待ちわびる梅や福寿草などが描かれたはがき、組み合わせる切手も同じモチーフで。こちらの切手は、昨年の11月に発売された「おもてなしの花シリーズ 第2集」。

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冬の夜空を思わせるデザインのカードと、星座の切手。こちらは料金改定前の80円切手で夜空のうさぎの星座を表現して、2円切手で雪の上のうさぎをイメージしました。

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雪山のデザインですが、色使いに温かさを感じるカードは、雪山の手前に手紙をイメージさせる鳩がデザインされた切手。これは古い41円切手を2枚組み合わせて82円にしました。

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こんな風に古い切手も、カードや別の切手とコーディネートして使ってみてはいかがでしょうか。カードと封筒、切手の組み合わせを考えるのも、手紙の楽しみのひとつです。

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「ふみの日」の切手

7月23日は文月の「ふみの日」ですね。
毎年ふみの日にちなんだ切手が発売される日でもあります。「ふみの日」は、1979(昭和54)年、当時の郵政省が「ふ」と「み」の語呂あわせで毎月23日を「ふみの日」として、手紙に親しむ活動を全国的に展開したことが始まりだそうです。

早速、郵便局でふみの日の切手を買ってきました。今年は裏がシールになっているシール切手なんですね…。私はシール切手よりも、従来の裏に水をつけて貼るタイプのが好きです。
あの薄い紙を、ミシン目のような穴にそって慎重に切り離していく感触や、紙の質感のマットな感じが気に入っています。最近の記念切手はシールタイプが多くて少し残念。



文月の由来をWikipediaで調べてみました(以下引用)。
旧暦7月を文月(ふみづき、ふづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いる。文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。しかし、七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、元々日本にはないものである。そこで、稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もある。

こんな由来を知っていると、文月にちなんだ切手やはがきなど、手紙道具を選ぶヒントになりますね。

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