手紙道具を持ち歩く

おはようございます。今回は、私がいつも持ち歩いている手紙道具をご紹介します。

手紙道具を持ち歩くようになったのは、手紙の勉強を始めてからのことです。ずっと前から、手紙道具を持ち歩くための袋のようなものを探していたのですが、なかなか良いものが見つかりません。でも、やっと見つけました!ベストサイズの入れ物!

私の大好きな八尾和紙の桂樹舎さんのふくさ(ご祝儀袋入れ)。このふくさを自分でアレンジし、玉紐を鳩目でつけ、ひもの部分を細い革ひもにし携帯手紙道具入れとして使っています。和紙は紙とはいえ丈夫で、使えば使うほど味も出てきます。そして、桂樹舎さんの民芸調のパターンもステキで大好きです。



持ち歩いている手紙道具は、はがき、52円切手、名前のひと文字が掘られた判子、朱肉です。はがきは季節にあったデザインと、季節に関係ないベーシックなお礼状につかえるはがき。52円切手も季節のものとベーシックなものを数枚、小さな切手帳に挟んでふくさのポケットに入れています。

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これだけを、いつも鞄に忍ばせておけば、少しだけ空いた時間でも手紙を書くことができて、とても便利です。

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ジャンル : 趣味・実用

残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ暑い日が続いていますが、暦の上ではもう秋ですね。
暑中お見舞いにぴったりのはがきに続き、残暑お見舞いにぴったりのはがきをご紹介します。

京都にある「嵩山堂 はし本」さんのはがきです。嵩山堂さんのデザインは一見正統派の和風柄なのですが、よ〜く見ると、描かれている生き物の表情や動きに愛嬌があって、思わず微笑んでしまいます。

向かって左側は、鈴虫が提灯を持って歩いています。右側は、鳥獣戯画の兎と猿が力を合わせておおきな団扇を持っているようにも見えます。どちらも表情と動きに愛嬌があると思いませんか。



また、お福さんがおじぎをしているデザインは、季節感はありませんがお礼状を書くのにぴったり。もう一枚ご紹介、金魚が金魚すくいの袋の中にいます、こちらも表情がなんとも…。

嵩山堂さんのはがきは余白もたっぷり目なので、短い手紙を書くのに使い勝手がいいと思います。京都まで買いに行くことはできませんが、催事やデパートのはがき売り場、ネットショップでも購入ができます。

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暑中お見舞いの季節になりました。

二十四節気の小暑から立秋の前日まで(今年は7月7日~8月6日)が、暑中お見舞いをおくる時期です。
暑中お見舞いは、夏の暑さを気づかっておくる手紙ですが、久しぶりの方や仕事でお世話になっている方へ年賀状と同じような感覚でおくるのもいいかもしれません。

暑中お見舞いにピッタリなはがきを見つけましたので、ご紹介します。

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大きな郵便局で売っている絵葉書。日本郵便の商品なのかメーカーがわからないのですが「ワンダーペーパー」と書いてあります。このはがき、イラストが大きく描かれていてお礼状などを書くのにとても使いやすいデザインです。
イラストに文字がかからないように書くと、短い文章にも不思議とリズムがうまれ、レイアウトがバッチリ決まります。

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もうひとつご紹介。こちらは、私の大好きなメーカーONAO(大直)さんのはがきです。LOFTやITOYAでよく見かけるメーカーです。水彩画のやさしい色合いと大胆な構図が好きです。実際に手紙を書いてみると、個性がありながら主張しすぎないデザインで使い勝手もとても気に入っています。


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Pelinan Souveran400 気合いとご褒美の1本



一般社団法人 手紙文化振興協会認定の手紙の書き方コンサルタントに合格しました。1月に会社関係のつながりから受けた体験講座に始まり、2級、1級、そしてコンサルタント講座と受講し、ひと区切り。

ということで、自分へのご褒美とこれからの活動に気合いを入れるため、人生初の高級万年筆を購入〜っ!

ペリカンの「Souveran400」!!!!!

GreenとWhite tortoiseと散々迷って、写真のWhite tortoiseにしました。よりクラシカルな雰囲気が気に入ってます。スーベレーンはドイツ語で「卓越した」とか「優れたもの」という意味だそうで、これから手紙のコンサルタントとしてスーベレーンになれるよう気合いを入れるためにも選びました。

6月にコンサルタントの講座が終わり、昨日はすでに依頼がきているお仕事のための勉強会に参加してきました。今はコンサルタントの仲間6人とむらかみ先生と一緒に活動できる喜びと、未来への期待感でいっぱいです。